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<<   作成日時 : 2007/12/16 23:18   >>

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 堀須:熊本はね。出身高校で人間を見るところがあるんだよ。それで思うんだけど。ここで徹底した学校観を述べようと思う。
 ひろか:お、県外人には意味不明な文字列射出か。
 比我崎:こいつぁ、地元をテーマに一筆描こうとする堀須には絶対不可欠な通り道だよな。
 堀須:じゃあ逝こうか……。

 まずは進学校と準進学校と呼ばれる主要な高校をピックアップだ。

 熊本高校。県下一の進学校。だが次に挙げる高校の存在により単純に「県下一」と称してしまうには些か早計との茶々が入ることになる。全国的にも稀に見る公立の進学校。だがあの一コマを大学の講義と同程度の時間を取って教えて、一日4コマというやり方は公立高校としておk、なのか気になるところ。
 済々黌高校。県下二位の進学校。進学実績では熊本高校には及ばない。地元ではこの高校の学閥地域社会が敷かれているという噂だが、社会人未経験の自分にはよくわからないww 蛮カラな校風で知られる。保守的。文武両道を掲げ、実際そうであるらしい。くりぃむしちゅーの二名はココ。
 第二高校。進学実績では他の高校と同程度とされる場合が多いが、熊本昔からの名門ではある。準進学校の部類に入るか。リベラルな校風。
 第一高校。名門であったが女子高からの男女共学化に実質失敗し、共学ながらも実質女子高になってしまっている学校。だから進学実績なども低下している。

 以上が、熊本で伝統のある四校と呼ばれる名門校だ。国家公務員をやっている弟は上記四校のうちのどこかに入って卒業している。あ、もうバレちまうか。
 次にそれに準ずる形になる程度の高校になる。

 熊本北高校。比較的市街から離れた所にあるに違いない高校。生徒の学力はそれなりに高いとの話だが、いかんせんこれほど縁のない高校を知らない。たぶんいままで生きてきてここの卒業生と会ったことがないような気すらしてくる。
 東稜高校。ここもどこにあるのか知らない。比較的市街から離れたところにあるのだろう。生徒の学力もそれなり。ぼくが受験生だった当時は熊本北より偏差値で2ほどは下だった。ここら辺で生徒は皆オタクのそしりを免れる程度のマターリさが漂い始める。
 熊本西高校。スパルタで厳しいらしい。体育会系のための学校でもある。だが数年前に定員割れを起こし冷や汗をかいた経験を持つ。学力的には当時偏差値53程度。
 必由館高校(旧・熊本市立高校)。現在では東稜より若干下というくらいのレベル。当時では偏差値55程度。堀須はここを受けようか迷ったww 名前の通り市が設立。

 ここまでが市内公立の普通科主軸の高校。

 熊本工業高校。工業系。偏差値55程度で安定。野球部が伝統。
 熊本商業高校。商業系。学科により偏差値には当時バラつきがあった。堀須はここの商業科を受けて落ちた。偏差値54。程度の高い学科では57の学科もあった。
 千原台高校(旧・熊本市立商業高校)。商業系。名前の通り市が設立。当時の偏差値49。堀須はここを受ければ確実に合格していただろうが、家から遠すぎるということで回避した。あと、やっぱり親が熊本商業に拘ったww
 熊本農業高校。農業系。農業高校のことはサッパリわからないです。当時は偏差値それなりに高かった記憶がある。

 これらが実業系の高校ゆえにDQNでも許される高校群。だが千原台(市立商業)はたぶんフツーにDQNだと思う。というかそこを中退したDQN男を知っている。

 大津高校。大津にある高校。偏差値も40後半。市街からもちろん外れている。
 湧心館高校。当時県内市内公立では最底辺の誉れ高い高校だった。だが本心ではここに行きたかった堀須がいる。底辺にありがちな単位制を採用した高校。カリキュラムのカスタマイズ性に優れている。なんと制服ナシ。私服通学でチョー今風。当時偏差値では41か42程度だったのではないだろうか。だがいまは44程度。時代が湧心館を支持している!! と考えるのはおれだけか……? ちなみにここは定時制と通信制を設けていて、堀須がDisるN川氏はここの通信制に在籍している。学費年間一万円には頭を叩き割られかねん勢いだった。だがやはり市内最底辺はここなのか……。

 あー、ごめんなさい。あとのは市街から外れているので端折らせてもらいますね〜。

 以上が公立。次は私立だぜ? 私立だから宗教色も紹介。いくぜー。
 ちなみに熊本では私立高校というだけでなぜか軽視される傾向にある。学費がかかるのがそうなのだろう。

 真和高校。熊本高校の滑り止めとして受ける感が大きい高校。だからフツーに進学校です。仏教系。中高一貫。
 熊本学園大付属高校。私立高校ではマリスト高校と並んで二三番手。だが熊本学園大は……。宗教は無宗教ではなかっただろうか。
 マリスト高校。元全寮制男子校。「ウホッ」の噂が絶えなかった。キリスト教系。中高一貫。

 以上が熊本の私立高校で準進学校も含めた主要な学校。

 九州学院高校。通称九学。中学もある。キリスト教系。当時は偏差値も58くらいなかったか? と記憶しているが、最近すごく落ち込んでいる。私立の学費が高すぎるのだろう。なんにせよ上の進学、準進学それぞれ三校の次点としての高校。スポーツも盛ん。
 ルーテル学院高校(旧・九州女学院高校)。九州学院とはセットの高校。付属もあったのかどうか憶えていない。キリスト教系。ルーテル大学ってのもあるな。

 まあ、次点はこんな感じ。じゃあ次行くぜ、当時から偏差値50程度のDQN高校群へ……。
 堀須はここに挙げられたうちのひとつを出ているww

 九州東海大学付属第二高校。その名の通り、付属校。ここへ行けばたいてい九州東海大学へとエスカレーター方式。宗教色は……あったっけ? ワンピースの作者の母校。
 熊本国府高校(旧・熊本女子商業高校)。宗教は……わからない。共学化に成功。IT関連はここの情報処理科らしいが、優秀な生徒は高等専門学校へ行く。
 鎮西高校。仏教系。宗教色を除けば熊本国府と似たり寄ったり。ある程度伝統がある。一応普通科中心。
 文徳高校。崇城大学(旧・熊本工業大学)の付属高校のような所。中学もある。ちょっと前に偏差値58程度だった普通科特進コースから東京大学の合格者を出し、もともと厳しかった校風を徹底して、さらに学内での偏差値振り分けを重視するようになり、ドラゴン桜を地で行くかのような普通科東大受験コースのようなものを設けた所、案外志望者が続々と出る始末。その科は真和高校より偏差値が高く、熊本高校と肉薄するレベルだとランキング表では判定されている。学校生き残りをかけて、熾烈な戦いが、始まったww 他は昔とあまり変わらず。高校の予備校化への抵抗感をものともしない熊本でアツい高校。
 熊本信愛女学院高校。女子高。カトリック系らしい。
 尚絅高校。女子高。中学も大学もあるよー。ウィキから「プレイステーションゲーム高機動幻想ガンパレード・マーチの舞台、尚敬高校のモデルである。」だってさ。

 次からはたぶん超DQNというか最底辺の部類に入るだろう偏差値45以下の私立高校ね。
 もちろん40以下も含む。

 有明高校。たぶん有明にある。
 玉名女子高等学校。玉名にある。女子高。
 中央高校(旧・中央女子高校)。共学化に成功。女子の底辺高校の代表格だった。
 開新高校(旧・熊本第一工業高校)。共学化に成功。男子の底辺高校の代表格だった。ちなみに堀須はここを受けさせられそうになったが、面接の練習がめんどくさかったのでブッチしてキャンセルした。ものまねタレントのコロッケはここだとさ。
 慶誠高校。たぶん名前変えた所。女子高。
 城北高校。昔とあいも変わらず。
 菊池女子高校。女子高なんだろう。菊池にある。
 専大玉名高校。ほんとの最底辺はここだろうと思う。

 番外編。
 熊本電波工業高等専門学校。電波という言葉がゆんゆんを意味しはじめたとき、躊躇いが生じるか? 答えはNo. 俺たちが正しい電波を教えてやる!! 的唯我独尊的な高等専門学校。四年間。
 有明工業高等専門学校。電波の分だけ、クオリティを。
 八代工業高等専門学校。電波の分だけ、クオリティが。

 こんな感じ。やっぱ今でも行きたいと思う高校はそうはないわ。
 実情知ってがっくりするんだろうけど、湧心館高校に行っておけばよかった。
 いやなんつーか。こんなウチの経済状況から言って、私立高校とかマジありえねーだろーってくらい。
 まーもーちょっとべんきょーできればよかったんだけど、じゃあ例えばおれって偏差値的には54程度だったのね。じゃあどこに受かるか? って話でしょ?
 それがやっぱり熊本だと56から58は最低ないとキビシーんだわ。60あったりなんかすると、準進学校に手が届いちまうし。
 だからさ、湧心館高校以外になかったんだってさww

 で、こんなことを一巡して考えてみると、高校なんて別に行かなくても問題なかったんじゃね? って風に思える。いやさ、ネット時代の判断としては正しいでしょ。学費の面からもさ。
 だって行きたいって考えるより学習内容が頭に入ってくれなくて。おれって一応IQは110あるんだけどなぁ……。まあこれを偏差値換算すると55。なんだ、順当じゃんww

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